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定期試験の前の治療はできれば避けて、試験後になさった方が良いでしょう。
受験に関しては、時期をずらして矯正される事も良いでしょう。矯正治療中に受験時期が来てしまった場合、その状態で保定してお休みし受験が終わってから再治療を開始したり、装置の調整を弱くして勉強の負担にならないようにするなど、患者様のご要望に合わせた治療をいたします。
投稿者 tomioka : 2023年09月26日 14:00