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治療注意点

治療を始めると

最初一週間位は、歯が圧迫されるような痛いような感じがします。これは、歯が装置によって押されて動きだしはじめる時におこる反応です。
この痛みは、がまんできないような強い痛みではありませんので、だんだんと慣れてきます。どんなに痛みを感じる方でも半年位で慣れるでしょう。
ただし、人によっては、歯の動きやすさや歯の移動による刺激の感じ方が異なりますので、もし、痛くて物が全然かめないとか、夜も痛くてねむれないというようなことがあれば、いつでも装置を調整できます。


(2005/08/29)

食事

装置を入れたところの歯は歯の移動のために少しぐらぐらしてきますので、パンなどやわらかい食べ物をかんだときでも、歯がひびいて痛いように感じたり、かみにくくなることがあります。そのときは、装置の入っていない歯などやひびかないところで、かみましょう。
食べ物によっては、装置に色がつきやすいものがあります。ご注意ください。
カレーライスなどは装置によっては、色がつきやすいものがあります。(ゴム製の材料なので)来院されるたびに新しいものとかえていきますので大丈夫ですが矯正治療の場合、通院が1ヵ月に1回位ですので、できましたら、来院する直前に、カレーライスなどの着色されやすいものを食べるとよいと思います。


(2005/08/29)

歯みがき(ブラッシング)

装置の入っているところは、とてもよごれがたまりやすいので、歯みがきに時間をかけてしっかりやりましょう。
虫歯にならないためにも歯みがきが不十分ですと、歯垢がたまって、歯石がついてしまいます。歯石がつきますと、歯肉が腫れて、歯槽膿漏になったり、歯がぐらぐらになったり(病的に)歯の移動のさいも移動が不安定になり、よくありません。


(2005/08/29)

発音

装置によっては、入れたときに、1~2週間位しゃべりにくくなります。
1~2週間すると慣れてきて、以前と同じ位にしゃべられるようになりますので、心配なされないでください。


(2005/08/29)

笑顔

前歯に装置をつけると、笑ったときなど、唇が装置にひっかかって唇を閉じにくくなったりしますが、少しずつ慣れてきますので、心配なさらないでください。


(2005/08/29)

習慣

タバコなどを吸われますと、装置にニコチンなどが沈着しやすく、装置や歯が汚れてしまいますので、できるだけ、ひかえましょう。


(2005/08/29)