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治療中の注意点と痛みについて

治療を始めると(痛みについて)

できる限り痛みの少ない治療をすることが歯にとって負担がなく良い事なので、やさしい治療を心がけておりますが、やはり歯を動かすのですから痛みを感じる方もいらっしゃいます。
痛みは人により様々です。全く痛みを感じない方もいますし、痛く感じる方もいます。
最初一週間位は、歯が圧迫されるような痛いような感じがします。特に2~3日が、一番痛く感じます。これは、歯が装置によって押されて動きだしはじめる時におこる反応です。
2~3日を過ぎると痛みは和らいできます。最初の1~2回の治療は初めて歯を動かす為、強い痛みや異和感を感じる方もいますが、この痛みは、だんだんと慣れてきます。どんなに痛みを感じる方でも半年位で慣れてくると思います。
ただし、人によっては、歯の動きやすさや歯の移動による刺激の感じ方が異なりますので、もし、痛くて物が全然噛めないとか、夜も痛くてねむれないというようなことがあれば、いつでも装置を調整できますので安心して下さい。
幼児や小児の小さいお子様のレジンアップ矯正法は痛みがありません。レジンアップ矯正法は、大人にも使用することがあります。


(2012/04/04)

食事

装置を入れたところの歯は歯の移動のために少しぐらぐらしてきますので、パンなどやわらかい食べ物をかんだときでも、歯がひびいて痛いように感じたり、噛みにくくなることがあります。そのときは、装置の入っていない歯などやひびかないところで、噛みましょう。
食べ物によっては、装置に色がつきやすいものがあります。ご注意ください。
カレーライスなど装置によって、色が付きやすいものがありますが、(ゴム製の材料など)来院されるたびに新しいものとかえていきますし、気になる時は、交換しますのでご安心下さい。
基本的に矯正をしているからと、神経質にならず痛くないようでしたら、普段通りの食事がよろしいと思います。


(2012/04/04)

歯みがき(ブラッシング)

装置の入っているところは、とても汚れがたまりやすいので、歯みがきは時間をかけてしっかり行いましょう。
歯みがきが不十分ですと、虫歯になりやすいですし、歯垢がたまって、歯石がついてしまいます。歯石がつきますと、歯肉が腫れて、歯槽膿漏になったり、歯がぐらぐらになったり(病的に)歯の移動のさいも移動が不安定になり、よくありません。
一般的に売られている歯ブラシではなく、矯正用の2列の歯ブラシと、装置の間につまった食べ物を取り除くブラシの2種類を使用して下さい。


(2012/04/04)

発音

装置によっては、入れたときに、しゃべりにくくなりますが、少しすると慣れてきて、以前と同じ位にしゃべれるようになりますので、心配されないでください。


(2012/04/04)

笑顔

前歯に装置をつけると、笑ったときなど、唇が装置にひっかかって唇を閉じにくくなったりしますが、少しずつ慣れてきますので、心配なさらないでください。


(2012/04/04)

運動


(2012/04/04)

受験


(2012/04/04)

その他

タバコなどを吸われますと、装置にニコチンなどが沈着しやすく、装置や歯が汚れてしまいますので、できるだけ、控えるか、歯みがきをこまめにしましょう。


(2012/04/04)