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くいしばりのある方

くいしばりのある方

くいしばりのある方は、健康上良くありません。不定愁訴になったり体調を壊す原因にもなります。又、矯正治療を行う際にも直さないといけません。くいしばりを直さないで矯正治療を修了してしまうと多くの方が後戻りします。又、歯の寿命も縮めます。歯の状態を私が診ますと、くいしばっている箇所がすぐわかります。くいしばりのある方は大変多いのですが、ご本人はくいしばりのある事を自覚されていない方が多くいらっしゃいます。くいしばりを直す治療は矯正治療前から始め治療中・保定中にも行います。治療方法や期間は患者様によって違います。くいしばりは何年も何十年もくいしばってきた訳ですから、その状態を脳が覚えてしまっている為簡単に直らない方が多いです。治療でくいしばりを直し、矯正治療中は歯を動かすので、くいしばりは直りますが、保定に入ったところで以前覚えていたくいしばりを再発します。このような事から、くいしばりのあった方は保定期間が長くかかる方が多いです。通院期間が長い事は患者様にとってもご負担が大きく大変な事と思いますが最期まで責任をもって治療いたしますので頑張っていらしてほしいと思っております。

原因
    生活や仕事なのでストレスのある人
    スポーツをしている人
    受験勉強中の人、悩みのある人
    睡眠時の寝方
    噛み合わせの悪い人、歯科治療の補綴物が合っていない人
    その他にも原因は沢山あり、様々です。

特徴と症状(人によって症状は異なります)
    ・咀嚼筋が緊張しており、口を大きく開けにくい場合があります。
    ・下顎をすべらせるように動かして噛む事が苦手で、上下の歯どうしを
     強く押しつけるような噛み方をします。
    ・舌が常時緊張し、舌の前面や横面、頬の内面に歯列の強い圧痕が
     ある方がいます。
    ・舌を平らにして発音する方が多く、発音すると歯のあたる音がする
     方もいます。ハ行以外は滑舌が悪く、舌を上顎に付けたり、舌の
     中央を円柱状にする事が苦手の方も多くいらっしゃいます。
    ・常時咬む筋肉を緊張させている為に唾液の分泌量が少なく、口腔内
     乾燥による喉の炎症を起こしやすくなります。又、口臭や口内炎の
     原因にもなります。
    ・常時噛み合わせているため、首や肩周辺の筋肉が凝ります。
     全身の筋肉も緊張している方が多く、血液の循環不良による冷え症
     の方が多く見られます。
    ・いびきは、かかない人が多いです。
    ・筋力の強い咀嚼筋が常時緊張しているため、眼精疲労や頭痛に
     悩む方も多くいらっしゃいます。
    ・口を大きく開けてから噛もうとすると上下の歯が干渉してしまう為、
     口を小さ目に開けて上下的に強く咀嚼します。
    ・噛み切るのが苦手の方が多いです。
    ・くいしばりによる臼歯部の咬合面に、えぐられたような窪みがみられ
     ます。
    ・強く噛むために顎の骨に骨隆起ができる場合があります。
    ・歯の保存期間(歯の寿命)が短くなります。
    ・くいしばりによると思われる歯の根が折れてしまったり、亀裂が起き
     やすいので歯を持たせる事が不可能になる場合があります。
     (特に高齢者)
    ・知覚過敏が起こりやすくなります。
    ・スポーツする方は、力を入れる瞬間に歯をくいしばる必要性があり
     ます。この時良い咬み合わせの状態で『グッ』と力を入れられる事が
     大切ですが良い咬合でくいしばれない方も多く、咬み合わせの悪い
     状態でくいしばる力を加える事はスポーツの向上に良くないだけで
     なく、噛み合わせも悪くしてしまいます。

治療法
    咀嚼筋の緊張を緩め、歯の干渉部位を取り除き、舌や顎関節の
    動きを正常に戻します。
    この治療には、歯並びを直すワイヤー矯正とは別に、当院独自の
    レンジアップ法(歯の上に歯科材料を付ける)やクリアジャスター法
    (マウントピースを症状に合わせた様々な型にアレンジして使用)を
    用いて治療します。


(2015/03/11)